「ワールドカップ弾丸観戦ツアー」その起源を探ってみた!

2大会ぶりに日本代表が予選リーグ突破を果たした「FIFAワールドカップロシア大会」。いよいよ7月3日未明キックオフのベルギー戦で、日本列島の興奮は最高潮に達しそうです!!

(※ ベルギー戦の結果は皆さんご存じの通り。次回W杯に期待しましょう!)

日本代表が1998年のFIFAワールドカップフランス大会初出場を果たして以来、すっかり日本人には当たり前の恒例行事になってきた感もあるサッカーのワールドカップ。

でも今大会では、なぜかあまり聞かれないフレーズがあったような・・。いつも試合のたびに「サポーターを乗せた『弾丸ツアー』が空港を出発しました」というニュースが、なぜか今大会では、ほとんど耳にしないことに気づいた方も多いのではないでしょうか

▽ANAも「弾丸」誕生に大奮闘!!

すっかり市民権を得た「弾丸観戦ツアー」。いつ頃から始まったのでしょうか??気になって、必死にネット検索したり、当サイトでもお世話になっている「事情通さん」に聞いてみましたよ。

1997年11月に、98年フランス大会アジア第3代表を決める、日本vsイラン戦がマレーシア・ジョホールバルで急遽行われ、現地で応援する1000人以上のサポーターを一気に運ぶため、航空各社が相次いで臨時便やチャーター便の運航を決定。その際「ゼロ泊3日」の強行軍ツアーが登場したのが始まりではないかという、声が多かったですよ。

ANAでも、成田発シンガポール行きのチャーター便が、多くのサポーターを乗せて運航され、初めてのワールドカップ出場が決まった帰りの機内は、観戦の興奮そのままに大いに盛り上がったんだそうです!

現地で宿泊せず、観戦だけしてトンボ返りするというツアーは、当時では超画期的な企画だったとか!
この時は、マレーシア・ジョホールバルが、シンガポールから陸路でも短時間で往復可能な場所だったことも、実現できた一因でもあるようです。

一方、チャーター便を運航したエアライン側としても、期間が短い「弾丸」なら、通常のチャーターフライトよりも効率的な機体の運用が行えるというメリットもあったそうです。

▽「弾丸ツアー」実は登録商標!!

さて、これまで使ってきた「弾丸ツアー」という名称。いろいろ調べてみると、実はある大手旅行会社さんによって登録商標されているそうです。1998年のワールドカップフランス大会で、他社に先駆けて「弾丸」を売り出したこの大手旅行会社さん。その後も相次いで「弾丸ツアー」を売り出し、その名称を登録したんだとか。確かに、よーくみてみると、他の旅行会社のツアーには「ゼロ泊応援ツアー」などの表現が使われていますね。

その後、フランスの本大会や2000年のシドニーオリンピックなど国際スポーツ大会のたびに「弾丸ツアー」は話題となり、いまでは長期休暇が取りにくいサラリーマンを中心に、大人気商品になったことは皆さんご存じの通りですよね。

▽ロシア大会では「弾丸」は成立する?

そして、決勝トーナメントに入って盛り上がりを見せる今大会。なぜか「弾丸観戦ツアーが出発」というニュースがあまり見かけませんよね。予選第2戦を観戦するサポーターが成田空港を出発したというニュースは、実に試合の3日前でした。

このあたり、いろいろと聞いてみたのですが、やはりロシアという広大な国土のいろんな場所で行われるため、日本から移動アクセスの問題や諸々の事情から、今大会はなかなか「弾丸」が実現しにくいという声が多かったですよ。

たとえば、3日に日本がベルギーと対戦する「ロストフアリーナ」。果たして、ロシアのどの辺りにあるのか、ご存じの方いらっしゃいますか??

ネットでは、

ドン川の下流河畔の丘上に開かれた町ロストフ・ナ・ドヌ( Росто́в-на-Дону́, Rostov-On-Don)は、モスクワから南東に約1100km、アゾフ海のつけね、ドン川の北に広がっている人口約110万人の大きな都市です。モスクワの北東ヤロスラヴリ州にある古都のロストフと区別する為ドン川にあるを意味するナ・ドヌをつけて呼ばれています。

「ドン川??」「アゾフ海??」「ヤロスラヴリ州??」
私は「モスクワ」という単語しか分かりませんでした・・。

一方、これまでの予選開催地ではホテル不足も深刻で、仕方なくモスクワから夜行列車で10時間近くかけて現地入りして「やむを得ず弾丸」になってしまった日本人サポーターの声も、メディアで取り上げられていました。

▽2022年カタール大会で「弾丸」復活なるか??

次の2022年大会は、カタールでの開催が決まっています。12会場のうち6会場はドーハに集中しているようで、会場を結ぶ交通機関も建設されるとか。

大会はドーハ、ルサイル、アル・ホール、マディナ・アッシュ・シャマル、アル・ワクラ、ウンム・サラール、アル・ラーヤンの7都市・12会場で実施される予定である。特にドーハは6会場で開催する予定となっている。各会場は建設中で2019年に完成予定のドーハメトロなどの鉄道によって結ばれる。決勝はルサイル・アイコニック・スタジアムで行われる。12会場の新規建設及び改修は、2015年に開始される予定で、各会場を全長350km(平地部分170km、高架部分70km、トンネル110km)の鉄道で結ぶ。駅数は約100で、建設費用は350億ドル超と見積もられている。このカタール鉄道プロジェクトはドーハメトロやGCCネットワークなど約19の工事パッケージ(10億ドル)からなっており、今後15年のGCC鉄道プロジェクトに対する総投資額は1000億ドルに達するとみられる (出展・ウィキペディア)

2022年大会には、ANAなど国内航空会社の臨時便も含めた「弾丸」が復活するかもしれませんね!!

大地震に24時間即応する「トリトンブルー」がいた!!

大阪北部を中心に最大震度6弱を観測した18日の地震。
被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

残念ながらこの日本は、いつどこで大地震が発生してもおかしくないとされています。
私たちも、いつ自分の身近で災害が起きてもおかしくないという意識を持たねばなりません。

そんな地震や災害に365日24時間体制で対応している「トリトンブルーの翼」があることを、ご存じの方が意外と少ないようなので、今回ご紹介してみたいと思います。

▽ANAが「NH」であるその理由

ANAの社史や入社式などでの社長挨拶によく出てくる「わずかヘリコプター2機から始まった」という表現。ANAの発祥といえるのが「日本ヘリコプター」です。ANAの2レターが「NH」なのは、この名称から引き継がれています。

そしてかたちを変えながら、ヘリコプター運航会社は「オールニッポンヘリコプター(ANH)」として現在も存在しているのです。

ANHのヘリコプター

 

このANH、現在はNHKの報道ヘリコプターの運航を専属で行っています。つまりNHKニュースで見かける、災害や事件・事故など、空撮映像のほぼすべては、ANHのヘリコプターから撮影されています。

▽驚異のスクランブル体制!!

さて、18日朝の地震発生時刻は午前7時58分。一方、ツイッターやネットにアップされた情報を総合すると、地震発生直後に伊丹空港から出動したNHK(ANH)のヘリコプターは、午前8時20分ごろには、大阪北部上空から火災などの状況を生中継で伝えています。この間、地震発生からわずか20分あまり!!

この20分あまりの間にやることをざっとあげてみると・・。

①ヘリコプターのフライトプランの提出
②ヘリを格納庫から出して運行前点検
③パイロットや整備士、カメラマンが機体に向かう
④離陸許可を得て離陸
⑤地上と連携しつつ災害現場に急行
⑤現場到着、生中継をしながらカメラマンがリポートを行う

これ意外にも数多くあるタスクをこなしつつ、わずか20分間後には、現場上空から全国に生中継で映像を伝えるというのは、驚異というしかありません。

知人のヘリ業界関係者によると、ANHは全国の主要ヘリ基地にパイロットと整備士、運行管理者を24体制で待機させており、NHKもカメラマンを24時間体制でヘリコプターとともに配置しているそうです。

大地震発生の際は、とにかく発生と同時にスクランブル発進し、消防や警察、自衛隊のヘリコプター部隊にも引けをとらぬ迅速さなんだとか。

一方、民放の場合は局によって対応はまちまちで、NHKのように全国規模で統一したヘリコプター24時間体制をとるのは、なかなか難しいそうです。

▽トリトンブルーのヘリコプターに注目

ヘリコプターは旅客機同様に飛行時間ごとの整備などが厳しく決められています。当然、整備中は飛行できないわけですから、配置ヘリコプターに穴が空かないよう、機材繰りを行うのも結構大変な手間なんだとか。

地震発生と同時に、テレビ局がリアルタイムで上空からハイビジョン映像で生中継を行う国は、そうそうありません。報道ヘリコプターについては、その是非を問う声も確かにありますが、正確な情報提供のために、人知れず努力を重ねている人たちがいるということを、今回お伝えしたいと思いました。


改めて、今回の地震により被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。

エアフォースワンに乗らなくてもANA機でもできることとは?

「歴史的会談」として注目された米朝首脳会談。12日のテレビはこのニュース一色でしたね。
そんな中、飛行機に関連した気になるフレーズがあったことにお気づきの方はそう多くないでしょう!!

▽トランプ大統領が意外な?ひと言

それは北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談後に行われた、アメリカのトランプ大統領の記者会見でのひとこま。トランプ氏がシンガポールを訪れる前に立ち寄っていたG7会合についての質問に答えるかたちで、

「エアフォースワンの機内には(視聴可能な)テレビが20あるので、カナダからシンガポールに向かう機内でもカナダ首相の発言はチェックしていた」

ホワイトハウスのホームページから

 

▽「エアフォース・ワン」はテレビ20chが視聴可能?!

いやはや、さすがエアフォースワンですね。当然、ここで言う「20ほど」は、映画などのビデオプログラムの数ではなく、ライブで視聴可能なチャンネル数を指すものと思われます。「飛行中の機内でライブテレビとは、すごい時代になったものだねえ」と感心していたのですが・・・。

いえいえ、ふと考えたらあったのです、これが!!エアフォースワンに乗らずとも、私たちの身近にも!!

▽ANA Wi-Fi Serviceでもライブテレビが視聴可能!

ANAのホームページから

ことし4月から国内線機内で無料使用可能になった「ANA Wi-Fi Service」 
ニュースやスポーツなどリアルタイムでライブ番組が視聴可能で、飛行中の機内でライブ放送が視聴可能なのはANAだけなんだとか!!

ANAのホームページから

 

ライブ放送以外にも、ドラマやバラエティ、アニメなどの映像やオーディオプログラム、e-booksなど約100ものコンテンツも視聴可能です。

▽トランプ氏並みのツイッター連打もできる!!

「ANA Wi-Fi Service」では当然、EメールのほかツイッターなどSNSへのアクセスも可能です(動画視聴サイトは利用不可)。

今回、シンガポールから帰途に就くトランプ大統領は、エアフォースワン機内からいつものようにツイッターを連続投稿。米朝首脳会談を自賛するものから、中にはあの名優ロバート・デニーロ氏が、大統領を批判したことへの「反撃」ツイッターも!!

これがちょっと面白いニュースなので、CNNのニュースサイトから記事をご紹介しますね!!

シンガポール(CNN) 米国のトランプ大統領は13日朝、公の場で自分をこき下ろした米俳優のロバート・デ・ニーロさんについて、ツイッターで「非常にIQの低い人物」などと非難した。

シンガポールでの米朝首脳会談を終え、帰国する大統領専用機の機内でツイートした。

その中でトランプ氏は「ロバート・デ・ニーロは非常にIQの低い人物。映画の中で本物のボクサーから頭を打たれ過ぎた。昨晩彼をテレビで見たが、あれは『パンチドランカー』に間違いないと思う。彼は気づいていないのだろうが、米国経済はこれまでで最も好調な状態にあり雇用統計は過去最高、多くの企業が米国に戻ってきている。目を覚ませ、パンチドランカー」と書き込んだ。

デ・ニーロさんは10日、ニューヨーク市で行われたトニー賞の授賞式に登場し、歌手のブルース・スプリングスティーンさんの演奏を紹介する際、「最初に言いたい、トランプ(大統領)はくそ野郎だ」などと発言。授賞式の参加者からスタンディングオベーションを贈られていた。

トランプ氏は12日、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談の準備で「24時間」働きづめだったと語っていたが、デ・ニーロさんの発言を視聴する時間はあったようだ。

やっぱり、機内wifiって、とっても便利ですよね~(笑)

▽搭乗前にアプリダウンロードを!!

この「ANA Wi-Fi Service」。登録方法はとても簡単なのですが、アプリは搭乗前にダウンロードする必要があります。無料ですから、もしANAの国内線を利用する機会がある方は、試してみるのも面白いと思いますよ。

「ANA Wi-Fi Service」はすべての機体に装備しているわけではないので、ご注意ください!

ANAのホームページから

接続方法など詳しくは、こちらのANAのホームページでご確認ください。

【ANA HAWAii⑧】綾瀬はるかのCMロケ地を探してみた!!

テレビやネットでよく見かける「ANA HAWAii」のCM
わずか数十秒みただけでも、まるでハワイに瞬間移動したかのような爽快感を与えてくれる、私も大好きなCMです。
まずは、CMの30秒バージョンをご覧ください!!

▽必死にCMロケ地を探してみた

何度みても、やっぱり気になるのはそのロケ地。いったいどこにあるのか、ネットの画像検索やブログ、ツイッターを駆使して探してみました。もっとも、結局はよく分からず、友人のそのまた友人の現地在住某氏にも、ご協力をお願いしたりして、なんとかまとめてみました。

まずはCM冒頭で、綾瀬はるかさんが楽しそうに歩くこの街並み。
どうやらダウンタウン(チャイナタウン)にあるダイニング「Livestock Tavem」のあたりでは無いかとの情報でした。

ANA Global Channelより

▽まさに「インスタ映え」スポット(ただし注意も必要!!)

そして、一転ポップなアート作品がどーんと登場!
まさに「インスタ映え」という言葉にぴったりのこの場所。

ANA Global Channelより

すでに多くの人がインスタなどにアップされている
有名な「カカアコ」のウォールアートですね。


★ここで必ずお読みいただきたい注意点!!
ウォールアート自体が塗り替えられている場合があるそうですが、もっと心配なのは、5月にこのカカアコ付近の公園で、日本人観光客が襲われて負傷する事件が発生したという情報が、現地在住の方のブログに数多く投稿されています。詳しくは「カカアコ 事件」でご検索ください。


▽謎の巨大サボテンはどこ??

次に出てくるのは、なんじゃこれ!!と思わず口に
してしまう、巨大なサボテン。

ANA Global Channelより

これは本当よく分からなかったのですが、現地在住の某氏の
友人のそのまた友人を介して寄せられたのはハワイ州立公園の
「ココヘッドボタニカルガーデン」にあるサボテンに似ているそうです。

▽海岸での乗馬もやってみたい!!

そして、美しい白砂のビーチを馬に乗ってあるくという最高の贅沢。
こちらも有名なノースショアのモクレアビーチにある「ハワイ・ポロ・オーシャンフロント・トレイルランド」ですね。「LOST」のロケも行われたビーチで乗馬体験が可能なんだとか。

ANA Global Channelより

どこまでも続く海岸線を静かに波の音を感じながら進んでゆく・・。すべてのストレスから解放されそうな、いつまでも忘れられない経験になりそうです。

そしておなじみのリッツ・カールトン内にある「すし匠」

ANA Global Channelより

こちらは当サイトのバックナンバー「ANA HAWAII③」で、ご紹介済みなので次に進みますね。

▽ラストシーンは「タンタラスの丘」

最後は、合成なのかちょっとよく分からなかったのですが、場所的には
ワイキキ中心部が一望できることでおなじみの「タンタラスの丘」

ANA Global Channelより

タンタラスの丘への訪問は、日本発のパックツアーなどにも組み込まれていますが、ワイキキの観光案内所などでも、申し込み可能です。

もちろん個人的に向かうことは可能ですが、とにかく凄い急斜面の道路を
延々と登ることになるため、車利用でないと難しいのでは、とのことでした。


▽最後に次の注意事項も必ず読みください

★掲載した情報は、撮影地への訪問を推奨するものではありません。また当該地への訪問や万が一発生したトラブル・事故などの責任は、当サイトでは一切負いません。また、当サイト掲載の情報が誤っていた場合、発生した損失なども当サイトでは一切負いません。あくまで自己責任ということでご了承ください。

JAL客室乗務員のビール騒動でわかった意外な事実

日本航空の客室乗務員がホノルル発関西空港行きの機内トイレで、こっそり缶ビールを飲んだとして、ニュースになった件。

日本航空のホームページから

 

なにせ、あまり聞いた事がないケースなんですが「缶ビール」よりも、当サイトが注目したのは別の部分なのです! まずはニュース記事をご覧ください( bloomberg社のサイトから)

日本航空(JAL)は6日、国際線に乗務中の客室乗務員が機内で飲酒し、航空法に基づき定めている運航規程に違反した事例が発生したと発表した。これを受け国土交通省はJALを厳重に注意し、再発防止策を報告するよう指示した。

JALと国交省の発表によると、この事例があったのは5月22日ホノルル発、関西国際空港行きで乗客数87人の機内。運航乗務員2人、客室乗務員8人で運航・乗務にあたっていた。後日、乗客から「客室乗務員が化粧室でビールを飲んだ疑いがある」との通報があり、同社が本人に確認したところ事実を認めた。

国交省によると、この客室乗務員は休憩時間中に化粧室に缶ビール1本を持ち込み、乗務員用の休憩室で仮眠を取ったあと、業務を行ったとしている。この問題を受けJALでは「お客様、関係者のみなさまにご不安とご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます」コメントした。

▽乗客87人ですって??

そう、乗客数は87人って書いてありますよ!!
ホノルル線は、夏休みや年末年始以外のいわゆるオフピークにも、とにかくいつも混んでいることで有名な路線です。

あえて「オフピーク・平日出発」にして、ゆったり機内を期待したのに、すし詰めの満席状態だったという、嘆きの声もよく聞かれる路線です。

今回のJAL機はボーイング787-8型機。JALのホームページによると、総座席数が206席の仕様か186席仕様のいずかのようです。

JALさんにはちょっと申し訳ないのですが、87人でしたら、機内はかなり静かで過ごしやすく「空いたエコノミークラス4席にごろ寝」という夢のような使い方もできたのかもしれませんね。

当サイトにも、たびたび情報を寄せていただいている旅行業界の事情通氏も「ゴールデンウィーク後の5月中・下旬は、ホノルル線も比較的すいていてオススメ」と話していました。座席の埋まり具合は「水もの」ではあるものの、今回の件でこうした傾向があることがわかりました。

▽「乗務員用の休憩室」とは?

一方、記事には「乗務員用の休憩室」とありますよ。
「いったい航空機内のどこに休憩室が??」と疑問に思う人も多いかもしれませんね。

どんな場所にあるのか、航空マニアの友人に聞いてみたところ、多くの機体では機体後方の屋根裏部分に、数名が横になれるようなスペースがあるんだそうです。

多くは、入り口とはわからないような狭い扉を開けて(当然、施錠式)休憩室に入るんだとか。一方、外国航空会社でこうした休憩室が設置されていない機体の場合、エコノミークラス最後部の4席ほどに「CREW SEAT」という表示をつけて、カーテンで仕切るなどして休憩スペースを設ける場合もあるそうです。

報道によると、今回のケースは、客室乗務員が缶ビールを持ってトイレに入るところを乗客が見ていたことから発覚したそうです。客室乗務員は機内サービスのみならず、乗客の安全や保安業務にも関わる大切な仕事です。利用者としても、こうした事例はあってほくないと思う限りです。

 

 

 

【ANA HAWAii⑦】ホノルル空港の新ラウンジ、腰抜かしそうなその内容とは!!

世界最大の旅客機エアバスA380「フライング・ホヌ」来年春ハワイ・ホノルル就航に併せて進められていた「ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)」への自社ラウンジ開設。ついに、その全貌がANAから明らかにされました!!

これが・・まあ・・なんとも・・
マジ卍の本気モード!!もの凄い内容なんですよ、奥さん(謎)!!

手っ取り早く表現しますと、

ビジネスクラス利用者を中心とした「ANAラウンジ」と、
ファーストクラス利用者を中心とした「ANAスイートラウンジ」の2つを完全新設!!
「ANAラウンジ」にはちびっ子も快適に過ごせる「ファミリーエリア」まで新設とか!!

▽気合い入りまくり!! ANAのリリースを拝見

■ラウンジの特徴

    • ・ラウンジからは、目前に駐機するFLYING HONUのアッパーデッキに直接ご搭乗いただくことができ
      (*C4(現行:29番)ゲートのみ)、ハワイで過ごす最後のひとときまで、ゆっくりとおくつろぎいただけます。

    • ・お客様をお迎えするエントランスは、日本の伝統家屋様式である「格天井(ごうてんじょう)」や「三和土(たたき)」などをハワイらしい素材(木材や玄武岩など)で構成し、ハワイと日本それぞれのエッセンスを融合して表現します。

    • ・ANA SUITE LOUNGEは、ゆっくりとした時間をお過ごしいただけるよう上質で落ち着きのあるデザインとし、搭乗口に最も近い利便性の高いエリアに設置します。

    • ・ANA LOUNGEは、ハワイの自然を象徴する海・空・木々などのデザインを、床・壁・天井にダイナミックに表現します。

  • ・ANA LOUNGEには、潮溜まりをイメージした「ファミリーエリア」を設け、周りにはお子様が遊んでいる姿をそばで見守ることができるようなシートを配置し、安心してご家族でおくつろぎいただけます。

▽ラウンジの完成予想CG、どどんと一挙公開!!

まずは、ラウンジの第一印象を決める「レセプション」から!

ラウンジのレセプション(ANA)

ノースショアの隠れ家ホテルのような、レセプションですね。日本への帰国前に、もう一度「ハワイの風」を感じさせてくれそうな雰囲気です!!

そして、写真の左側に進めば、その先には「ANA Lounge」

ANA Lounge(ANA)

目の前にA380「フライング・ホヌ」がどーーん!!と登場!!

つい「これからホヌに乗って日本へ。ありがとうハワイ」てな、お約束の失笑SNSをやらかしてしましそうです!!

そしてみんなの憧れ「ANA SUITE Lounge」はこちら!

続きを読む

【ANA HAWAii⑥】ANAのA380「フライング・ホヌ」ついに出現!!

当サイトでも「ホノルル空旅のゲームチェンジャー」としてご紹介してきたANAのA380「フライング・ホヌ(空飛ぶウミガメ)」。これまでCGの完成予想図などで目にした方も多いかもしれませんが、ついに初号機の主要部組み立てが完了!! 工場からその巨体が姿を現しました!!

エアバス・ジャパンのウェブサイトには、尾翼にロゴが入ったANAのA380「フライング・ホヌ(空飛ぶウミガメ)」初号機の姿がアップされていますよ!! 

Airbus Japan

▽なんだかんだ言っても、やっぱりでかい!! 

写真を見ると、やっぱりその巨大さが引き立ちますね。

機体を引っ張るトラクターも実際には相当大きな車両なのですが、ANAのA380「フライング・ホヌ」と並んでしまうと、まるでミニカーみたいなサイズ感になってしまいます。

でも「ANA」のロゴが入った尾翼以外は、機体はちょっとまだら模様みたいな感じ。「フライング・ホヌ」の愛くるしい完成予想CGの姿は、なかなか想像できないかも??

でもご安心を。あくまで、機体の「外枠」の組み立てが完了したという段階で、これから別工場に移動して、エンジンの取り付けやコックピットの装備などを行うそうです。

そして、最終的には4クラス・520席(ファーストクラス8、ビジネスクラス56,プレミアムエコノミー73、エコノミー383)にも及ぶ客室。そして注目される機体デザインの塗装が完成する予定になっています。 

ANA(日本初導入で注目のカウチシート)

▽「フライング・ホヌ」優雅な飛行CG動画をyoutubeから!

(ANA Global Channel)

▽A380「フライング・ホヌ」引き渡しは2019年春!!

ANAHDは、このA380「フライング・ホヌ」を3機発注しています。

写真にある初号機の引き渡しは2019年春。日本の航空会社でA380を運航するのはANAが初めて。当然ホノルル線へのA380の乗り入れも初めてです。

急ピッチで製造が進むA380「フライング・ホヌ」。これだけカラフルな機体デザインのA380は間違いなく世界でも見られぬ「オンリーワン」の存在です。

今後、可愛らしい機体デザインの完成など、その姿から目が離せなくなりそうです!!

「ジャパンウォークinTokyo」 ANAグループも参加!!

東京オリンピック・パラリンピックの会場が数多く設けられる東京・湾岸地区で19日に行われた「ジャパンウォークinTOKYO 2018春」

5回目となった「ジャパンウォーク2018」。今回は、東京都心を歩く約14㎞のロングコース、オリンピック・パラリンピック会場が集まる有明地区をめぐる約10㎞のミドルコース、美しい豊洲公園周辺を行く約4㎞のショートコースの3コースが設定され、4734人が参加したそうです。

▽ANAグループもお揃いのタオル片手に参加!

今回の「ジャパンウォーク2018春」には、参加企業としてENEOS ANA NTT NOMURA JR東日本 MIZUHO 朝日新聞も名を連ねています。会場には各社の特色を生かしたブースが設けられ、雰囲気に華を添えました。

このうちANAでは、グループ各社から募った約700人が参加。東京2020オフィシャルエアラインパートナーとしての標語「HELLO BLUE  HELLO FUTURE」と書かれた揃いのタオルを片手に、東京港からの心地よい海風を感じながら、思い思いにコースを巡っていました。

今回の「ジャパンウォーク2018春」への注目度は高く、19日夕方のニュースでもフジテレビやテレビ朝日、NHKでも放映されたほか、多くのオリンピック・パラリンピック選手も参加したことから、スポーツ新聞でも報道されたようです。

▽そもそも「ジャパンウォーク」ってなに?

「ジャパンウォーク2018」のホームページによると

2020年に東京で開かれるオリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げ、障がいのある方もない方も、だれもが分け隔てなく、ともに暮らす社会を目指します。そのためのきっかけ作りとして、多くのオリンピアン・パラリンピアンと一緒に歩き、一緒に障がい者スポーツなどを楽しめる、複数のプログラムをご用意します。

メディアでも、多くは「2020東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げようと・・」と紹介しています。オリンピックの盛り上げはもちろんですが、障がいのある人も無い人も、そして多様な年齢や職業、立場の人でも、みんなが分け隔てなくウォーキングを楽しむことができる素敵なイベントですね。

次回の「ジャパンウォーク2018」は11月10に横浜市で開催予定だそうです。ご関心がある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

▽東京五輪開幕まで800日切ったぞ!! 

そんなこんなで、なにげなく ANAの五輪サイト「Tokyo2020」 を見ていたら・・。な、なんと!!東京オリンピック開幕まで800日を切って796日(5月20現在)になっているじゃないですか!!いやあ~、これはホントにあっという間ですよ!!

会社で、ご家庭で、そして飲み会乾杯の音頭に至るまで、いろんな場面で重宝するこの「東京五輪まで●●日」というカウントダウンフレーズ。上記のANA五輪サイトに「オリンピック」と「パラリンピック」両方が毎日トップに表示されていますので結構便利ですよ!!

 

 

 

ANAの問い合わせ電話番号【ご意見・ご要望編】

ANAを利用する際や利用後、ちょっと問い合わせたいことって意外と多くないですか??。ANAホームページのトップ右上の 「よくあるご質問」お問い合わせ・サポート」をクリックすれば、それはそれはもう親切すぎるくらい、さまざまな問い合わせ項目が掲載されています。

でも、「いまネットつながらない!!」「親切なご担当者さんから直接聞きたい!!」という人も多いかも。

今回は、ANAホームページから「ご意見・ご要望」の電話番号を分かりやすく掲載します。

▽ANA・全日空の電話番号(ご意見・ご要望編) 

 

お電話でのご意見・ご要望

※電話番号は、お間違えのないようにご注意ください。

ANAご意見・ご要望デスク

空港、客室サービスに関するご意見・ご感想などはこちらへ。

受付時間
9:00~17:00 年中無休
料金
全国一律

携帯電話からはフリーダイヤルをご利用いただけません。
TEL:03-6735-7922

  • ※日本国外からご連絡いただく場合は、最初の0を除き、日本の国番号(81)をつけてご入力ください。

ANAの旅行商品へのご意見・ご要望

ANAスカイホリデー、ANAハローツアー、旅作(たびさく)、@ホテル(エーホテル)
@レンタカー(エーレンタカー)、旅達(たびだち)関連商品についてはこちらへ。

受付時間
10:00~17:00 土・日・祝・12/29~1/3・5/1を除く

 

▽ご意見・ご要望は「宝の山」

「サービスに関する意見」というと、どうしてもネガティブな印象を抱きがちですが、最近はこうした意見やクレームの中にこそ、顧客満足へのヒントが隠されている「宝の山」と言われています。
ANAでも、こうした利用者の声をフル活用しているようで、実際にユニークな取り組みも行われたそうです。それがこちら!!(ANAのHPより)

ANA国内線のイヤフォン
【お客様の声を受けて】

ANA国内線の普通席では、「機内ビデオ・オーディオプログラム」をお楽しみいただけるよう、お客様へヘッドフォンを提供していました。

こちらのヘッドフォン、クリーニングをした後に外部点検をして再使用していたのですが、内部の故障に気が付かず、お客様にご迷惑をおかけすることがありました。

確かに、従来のヘッドフォンって、なんか微妙に接触が悪い物にあたってしまうことってありますよね。CAさんに「すみません~、交換して下さい~」って言おうかなって迷っているうちに、国内線の目的地に着いてしまったり!

でも最近は、スマホで音楽を聴くために自分でイヤフォンを持ち歩く人も多くなったわけで、「必要な人は搭乗橋か機内でもらう」という方法は、まさに利用者の声から生まれた逆転の発想といえそうですね!

「スーパドルフィン」が「スーパー整備士」を育む!

ANAが発表した日本初の整備士育成計画が注目を集めています。それは・・・。

なんと退役した実際の旅客機、ボーイング737-500型機を新入社員など若手整備士の育成訓練のために、まるごと1機使うという驚きの計画なのです。

整備訓練専用機B737-500型機(ANA)

▽なぜ資産価値十分の退役機をあえて活用? 

こうした取り組み、実は日本の航空会社では初めてなんだとか。なぜならハイテクの集合体でもある機体は、退役しても海外の航空会社に転売されたり、電子部品や金属部品だけでも取り外されて転売されるなど、かなりの資産価値があるのです。とくに日本の航空会社で使用された機体は、整備状態が極めて良いことから、中古機市場でもかなり人気があるんだとか。

▽実機使用で整備士の早期育成が可能に 

こうした退役機をあえて整備士育成のために使用するメリットについて、ANAではHPで次のように説明しています。

  • ・従来の訓練体系では実施が困難であった、実機に対する様々な整備作業の経験が可能。
  • ・実機では経験することのできない「失敗」を早い時期から経験させることができる。
  • ・訓練生の空き時間などに、訓練専用機を使用した知識の現物確認が可能。
  • ・モックアップ(模型)に代わり訓練専用機を用いることで、より多くの新入社員が同時に実技訓練を実施でき、効率的な訓練が可能。

 

これまでは実機で経験を積む前に、モックアップ(模型)などを使用して訓練を重ねてきたそうですが、やはり整備は現場第一の世界!実機の触感や臭い、空気感の中で技術や感覚を学ぶことは非常に大切なんだと思います。

▽「スーパードルフィン」が「スーパ整備士」を育む!

さて、写真を見てもお分かりかと思いますが、この機体はエンジンに可愛らしくほほ笑むイルカが描かれた「スーパードルフィン」と呼ばれる機体です。同型機は、地方空港や離島路線の貴重な脚として長年活躍してきました。

地道に日本の航空輸送網を支えてきた機体が、今度はANAの安全輸送を縁の下で支える若者たちを、ほほ笑みながら送り出してくれる。とても素敵なお話ですね。